経理業務はいまだにムダが多い
経理の現場には、まだまだ「手書き」「FAX」「二重入力」といったムダな作業が残っています。
その結果、長時間労働や入力ミスが常態化し、経理担当者も経営者も本業に集中できない状況が生まれています。
実務に基づいた改善で成果を出してきた
私はこれまで、会計・経理の現場で以下のような改善を実行してきました。
- FAXでの伝票処理を廃止し、PDF+共有ドライブに切り替え
- 手書き伝票をやめ、Excelフォームを開発・導入
- 他部署とのデータ連携を紙ではなくExcelデータで共有し、自動で会計ソフトに取り込み
その結果、作業時間を大幅に削減し、ヒューマンエラーをほぼゼロにすることができました。
現場からは「本当にラクになった」「業務に集中できるようになった」という声をいただいています。
私が大切にしていること
私が大切にしているのは、単なる効率化ではありません。
経理を効率化することは、作業を減らすだけでなく、
経営者や社員が本業に集中できる環境をつくることにつながります。
その先にあるのは、会社の成長や新しい挑戦の実現です。
私は「伴走型サポート」で現場に寄り添いながら、この未来を一緒に形にしていきたいと考えています。
まずは「経理の健康診断」から
もし御社でも「経理がムダに時間を奪っている」と感じているなら、
まずは 『経理の健康診断(3,000円)』 で状況を見える化してみませんか?
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